箱を使った立体作品(1年・図工)
2020年7月13日 12時57分今日の図工は2時間続き。
最初の1時間は前時まで製作していた「みてみておはなし」の絵の仕上げでした。
そして後半の1時間は、おうちから持ってきたたくさんの空き箱を使って、どんな立体作品を作るか考える時間でした。
ごらんのとおり、机の上にはところ狭しと、どっさり箱が積み上げられています。
教科書の見本を参考に、これから何を作ろうかな。
「かお」「くるま」「トレイがあるからこれを口にしてワニつくろう!」「ペットボトルのふたは目玉になるなぁ。でも一つしかない。もう一つほしいなぁ。」
今日のところは、何を作るか計画のみ。
作るものが決まれば、何が足りないか、他にどんな道具や材料が必要か見えてきます。
次の時間までに必要なものをそろえておくといいですね。