相手の気持ちも考えて(3年・学活)
2021年1月28日 11時50分「友達の言い方がきつくていやな気持ちになったことはありますか?」
事前にとったアンケートでは、27名が「ない」、16名が「ある」と答えたと、授業の冒頭で結果を知りました。
この日の学活のめあては、「相手を傷つけずに、自分の思いを言うことができるようになろう。」です。
身近なアニメキャラクターを使って、こんなときどう言うだろう?と想像します。
あるキャラクターの言い方の特徴から、「相手の意見を受け止める」「自分の気持ちも伝える」「代わりの案も考える」この三つのことが大切であることを確認しました。
例題を使って、正しい例のような言い方を考えてみることに。
例題:「本を読みたいのにサッカーに誘われて、断りたいとき」・・・さて、あなたならどう言う?
ワークシートに考えた言い方を、二人組になってやり取りしてみました。
「ごめん、サッカーすきやけど、今は本よみたいけん。」
「いいよ。でもこの本よんでからね。」
「さそってくれてありがとう。」
何組かのペアには前で発表。
聞いている側も真剣に聞いています。
最後に、実際にやり取りをしてみて、あるいは友達の発表を聞いてみて、よかったことや難しかったことをワークシートにまとめました。
「『いやだ』という言葉は、きつくて相手がいやな気持ちになってしまうので、これからは、『ごめんね』などの優しい言葉を使うようにしたいです。」