人権教育参観日
2022年9月28日 18時10分今日は、参観日でした
1年生は、「ふわふわことば」と「チクチクことば」について学びました。
「ふわふわことば」を伝え合う場面では、子どもたちが自然と笑顔になり、幸せな時間となりました
日常生活の中でも、相手が喜ぶ言葉で気持ちを伝えられる子どもたちになってほしいと願っています。
どの学年も、授業頑張りましたね。
周りの人のことを大切にできる波っ子でいてほしいです
今日は、参観日でした
1年生は、「ふわふわことば」と「チクチクことば」について学びました。
「ふわふわことば」を伝え合う場面では、子どもたちが自然と笑顔になり、幸せな時間となりました
日常生活の中でも、相手が喜ぶ言葉で気持ちを伝えられる子どもたちになってほしいと願っています。
どの学年も、授業頑張りましたね。
周りの人のことを大切にできる波っ子でいてほしいです
3年生は、算数の授業で重さの学習をしています。
「グラム」「キログラム」を習い、数字でものの重さを表すことができるようになりました。
はかりに自分の教科書や文房具をのせて、重さを測りました。
「平らなところにおくこと」「ゼロに目盛りを合わせてものをのせること」「目盛りを正面からよむこと」
に気を付けて、意欲的に重さを測りました。
だんだんと涼しくなり、運動しやすい気候になってきました。
4年生も、スポーツの秋を迎え、体育の授業や放課後の陸上部で運動に励んでいます。
陸上部の活動は、選手以外は今週末までです。残りの活動を精一杯、頑張ります。
読み聞かせは、子どもたちにとって楽しみな時間!
毎回ワクワクしながら、身をのり出すようにして聞いています。
今日、1組は、くすのきしげのり作「ぼくのにいちゃんすごいやろ!」(えほんの杜)という絵本を読み聞かせてもらいました。
とてもおもしろくて、心がほっこりするようなお話でした。子どもたちは、「いつもはダメダメに見える人も、実はすごくカッコいいところがあるんだな。」という感想を話していました。
2組は、新井洋行作の「好きなこと にがてなこと」(くもん出版)を読み聞かせてもらいました。
読み聞かせをしてくださった方は、「人にはそれぞれ好きなこと(得意なこと)、苦手なことがあります。苦手なことがあっても、それを助けてくれる人がいて、そして、自分も誰かを助けることができます。互いに支え合って頑張ることが大切だよ」と伝えたくて、この本を選んだそうです。子どもたちのことを想いながら、本を選んでくださっていることが伝わってきました。
読み聞かせボランティアの皆様、いつもありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
今治市役所の資産税課の方々による租税教室が開かれました。
6年生の児童は、講師の方が出題したクイズに元気よく答えたり、説明を興味津々で聞いたりしていました。
また、講師の方が持参してくださった「1億円のトラッシュケース」を持つ体験もしました。
とても分かりやすい説明や動画だったので、児童の心に残る学習になったと思います。
【 児童の感想 】
〇 説明だけでなく、もし税金がなくなったらどうなるかの動画も見せていただき、税金の大切さを学びました。
〇 税金は、国を守るためやみんなのためにあるので、生活をするうえで重要なのだと分かりました。
〇 税金で、机やいす、教科書などを買ってもらっていることを知り、身近なものをより大切にしようと思いました。