11年前の今日、東日本大震災が起こりました。午後、みんなで黙とうをしました。
私たちが住んでいる波方では、3年前に豪雨で土砂が流れ、通学路や家が被害にあったことがありました。
私たちは常に自然災害と隣り合わせで生活しています。
今日は防災教育の一環として、防災給食を行いました。
メニューは、非常食用五目ごはん、みそ汁、高野豆腐のごま和え、ミックスナッツ、牛乳です。

今日の給食は、波方小学校に通じる道が寸断され、給食物資が届かないという設定で、
体育館の備蓄室に置いてあるレトルトの「五目ごはん」と
給食室にある乾物や冷凍食品などでおかずが作られました。
いつもとは違う感じの給食を、感慨深げに食べていました。

子どもたちに感想を聞くと、
「量が少なくて足りないなあ。」
「ぼくは、ちょうどよかったよ。」
「災害のときには、食べ物がないこともあるかもしれないね。」
「残り物の材料という設定で作ったとは思えないくらい味がいいよ。」
という声がありました。
もしも災害が起こって、波方小学校が避難所となった場合、支給される非常食は今日のような備蓄してあるレトルトのご飯です。
今日は、温めて提供してもらいましたが、本当に災害が起こったとき、冷たいままかもしれません。
当たり前に生活できることに感謝し、普段から災害への備えをしておかなければいけないことを感じた一日でした。
今日は、防災についてご家族で話合ってみてください。
保健委員会では感染症予防のため、定期的に手洗いの呼び掛けを行っています。
5年生の呼び掛けの様子です。自分たちで作成したポスターを持って、各クラスを順番に回り、呼び掛けています。




保健委員会児童の呼び掛けの後、 「手洗いをしなきゃ。」と教室にいる児童も手洗い場に行き、石けんを使って丁寧に手を洗っています。
外から帰った児童は、手洗いの後、うがいもできていました




自分たちでできる感染症予防に、進んで取り組んでいます。
3年生
3年生は、ペア活動として6年生と遊びました。
昼休みに行いましたが、6年生が上級生として色々企画をしてくれました。
〇 6-1と3-1
1組は、だるまさんが転んだをいっしょに楽しみました。
今回のだるまさんが転んだは、いつもの遊びとは一味違います!
「だーるまさんが転んだ」の言葉で決まったポーズをしなければいけません。
万歳をしたり、ウサギのポーズをしたり、寝転んだり…などなど。
いろいろなポーズがあって愉快なだるまさんが転んだでした。

〇 6-2と3-2
2組は、進化じゃんけんをいっしょに楽しみました。
このじゃんけんもルールが特殊で、6年生がよく考えてくれたことが分かります。
はじめは四つん這いで動いていましたが、じゃんけんで勝つと段々と姿勢が変わっていきます。
最終的に、大勢の子が立って活動をしていました。
全員が楽しめるステキな遊びでした!

1組と2組の両方とも面白い遊びで交流しました。
遊ぶ前はしっかりと手指をアルコール消毒したり、窓を開けたりと、6年生が率先して動きました。
流石、6年生です…!
ありがとう6年生!

算数科の学習で、お金を使う学習があります。
子どもたちに、もっと日常的にお金を使う体験をしてほしいと考え、お買い物ごっこ をすることにしました。
まず、お買い物ごっこの説明や約束を聞きました。
お店屋さんの約束は、
① 「いらっしゃいませ。」と言う。
② お客さんが言った品物を取って渡し、お金をもらう。
③ 「ありがとうございました。」と言う。
です。
お客さんの約束は、
① ⑩円と㊿円が使える。1度で買い物できるのは、50円までにする。
② お店屋さんに買いたい物を言って品物をもらい、お金を払う。
③ 買った品物を自分の机の上に置く。品物が残っていたら、まだ買い物ができる。
です。
次に、お店屋さんとお客さんにわかれました。グループごとに集まり、話し合ってすぐに役割が決まりました。
そして、いよいよお買い物ごっこの始まりです。
お客さんは、50円を握りしめて買い物の列に並びました。
何を買おうかと、わくわくドキドキしながら並んでいる商品をじっくり眺めたり、先に買い物している友だちを見ていたりして、自分の順番が来るのを嬉しそうに待っていました。
買い物した後は、買い物した商品を並べたりくっつけたりしながら見ていました。
中には、まだ2時間目だと言うのに、 「もうお腹がへった。」と話している子どももいました。
みんな、お客さんの約束をしっかり守って、買い物をすることができました。
お店屋さんも、約束をしっかり守って、 「いらっしゃいませ。」 「ありがとうございました。」のセリフを言うことができました。
それだけでなく、
「このエビは、プリプリしているよ。」
「さかなは、きょう、とれたてだよ。」
「りんごは、あまくておいしいよ。」
「たまごは、うみたてだよ。」
などなど、自分が考えたお店屋さんのセリフがどんどん出てきて、お店屋さんが一気に活気づきました。
お店に並んだ商品は全て完売し、お店屋さんも大満足の様子でした。
次の時間には、お店屋さんとお客さんを交代して行いました。
お買い物ごっこを通して、どの子も楽しみながらお金の使い方を学ぶことができました。
もう一つ、学びがありました。お店屋さんの楽しさも、味わうことができました。
道徳の「点字メニューに挑戦」の学習を行い、人の役に立つためにはどのようの考えをもつと良いかについて学習しました。
その学習で自分たちが考えたことをさらに深めるために、今日は、点訳サークルひまわりの野間さんに来ていただきました。
今回は、新型コロナウィルス感染症対策のために、別教室を使い、オンラインで行いました。




野間さんには、ボランティアを始めたきっかけやボランティアをして感じたことについて話していただきました。
その後、点字についての話や、点字を打っているものや場所について説明していただいた後、実際に点字を打ってみました。
子どもたちは、初めての体験だったので、緊張しながら体験していましたが、点字を打っていくうちに
「もっと打ってみたい」と点字に興味を持っていました。


その後読み取りも行い、質問や感想を発表しました。



今日の1時間を通して、視覚障害の人がたくさん工夫して生活していることに気付いたり、自分も人の役に立つことをやっていきたいという思いを強めていました。