6年生
6年生の書写の時間を久しぶりにのぞいてみました。
今日が最後の時間ではないのですが、今取り組んでいる作品が清書できたら、小学校での書写の時間も終わりということだそうです。
題材は、『旅立ちの時』。
ラストを飾るにふさわしい題材ですね。

横に置いているお手本をよく見ると、赤や青のペンで書き込みがしてあります。
子どもたちに話を聞くと、一番最初、お手本を見ずに書いたんだそうです。
その後でお手本が配られ、じっくりと見比べたときに自分のくせや注意点が見えてきたと言います。
例えば、「かなり上にとびだす」「はじめ細く入る」「上(の画)より短く」「たてに長めに」「間隔をあけすぎない」・・・。
〇で囲んだ箇所にそんな注意書きをたくさん書き込んでいました。
何枚か練習していくうちに、それらの注意書きが生かされて段々と腕を上げるようになってきました。

今日の一番よかった作品を提出して、いったん終了。
清書はまた後日だそうですが、まだまだ磨きがかかりそうですね。

3年生
紙で作ったモチーフにインクをつけて、ペタペタとスタンプのように何か所か押して作った版画作品。
今日はその作品の背景の色を塗ったり絵を描いたりしました。
例えば、魚だったら周りの海の色を青く塗ったり、海藻や貝などの小さな水の生き物を描き足したり。



絵の具セットの中に入っている小さなスポンジも大活躍。
溶いた絵の具をスポンジにつけてペタペタと押し付けていったり、たっぷりと水をふくませて塗り広げていったりしている子もいました。
でも、細かいところはやっぱり筆をつかって塗るのが一番!


「先生!魚の色って、こんな感じでいいと思う?」
「うーん、ちょっと濃いかな。もうちょっと水、足したら?」
色の具合に悩んだときは先生のアドバイスを参考にしながら、作業を進めていました。
2年生
2年生の版画は、彫刻刀は使いませんが、素材にはいろいろなのものを使います。
八つ切り画用紙に図案を考え、それに合わせて切った厚紙・段ボールのガタガタ・梱包に使うエアークッション・地模様のあるシート・毛糸などを部分的に置いていきます。

しっかりボンドで貼り付けられたら、ローラーでインクつけ。

その上に紙を置き、よくこすって写します。
素材によって写し出される絵に模様ができておもしろいですね。

3枚ほど写せたら、そのうち1枚は絵の具で色付け。
白黒作品が鮮やかに変身です!


全員の作品が完成し掲示されたら、また、HPで紹介しようと思います。お楽しみに!
4年生
私たちの生活の中には「便利なもの」がたくさんあります。
誰にとって便利なのかな? どんな工夫がなされているのかな?
図書室の本などを使って調べ、ポスターにまとめたものを仕上がったので発表会をしました。
『エスカレーターのひみつ』
『火災報知器のひみつ』
『コンピュータの便利・不便』
など、班ごとでタイトルは様々。

発表の仕方にも趣向を凝らし、クイズを作って、聞いている人に参加してもらったり、

プロジェクターに映し出して分かりやすく伝えたりして、工夫していました。


4年生
4年生、となりのクラスではすでに発表会が終わっていて、作ったポスターを教室前廊下に掲示していました。
どんなことを調べて発表したのでしょう?
『みんなの知らないマーク・記号の便利』
緑色の非常口、車いすに座る人をイメージした障がい者のための国際シンボルマーク、そして、トイレのマークはよく見かけますね。
左下のピンクのハートは、マタニティマーク。知らなかった人もいたのでは?

『ユニバーサルデザイン』
食品用チューブ、ハンドソープが泡で出るしくみ、ロボットそうじきの便利さを紹介しています。

左『飛行機の中で見つけた便利調べ』
備え付けのテレビは母国語を選んで聞くことができる。
医療グッズが備えてあっていざというときの応急処置ができる。
ベビーシートもある。
・・・など、いろいろな人や状況に対応できるようになっていることがわかりましたね。
右『新幹線・電車の便利』
低い位置のつり革や手すり、車いす用スペース、優先席、スロープ板
・・・誰にとってもできるだけ安全に乗れる乗り物になっていることがわかりますね。

左『私たちが調べたスロープの便利』
いろんな場所に設置されたスロープやその種類の豊富さを紹介していました。
波方小学校ののぞみ組前にもスロープがあると、写真を載せていました。
右『まだみんなが知らない点字ブロックのひみつ』
波方駅や横断歩道の手前にある点字ブロック。
外国にもあるということを紹介しています。

『目の不自由な人のための便利な点字調べ』
点字ってどんなふうに文字を表しているの?
50音で一覧表を作って紹介しています。
他にも数字の表し方や、アルファベットの表し方も載せていました。

私たちの周りには他にももっともっと便利なものがたくさんかくれているのでしょうね。