5年生
「%」の学習を既に終えている5年生。
今は、いろいろな割合をグラフで表すという学習に入っています。
興味・関心をもってグラフの学習ができるよう、まずは5年生みんなに聞いてみたいことをアンケートで調査しました。
「学校から帰ったらどこにいることが多いですか?」
「家では何をしますか?」
「海・陸どっちの生き物が好きですか?」
「何の生き物が好きですか?」
その結果を円グラフや棒グラフで表しています。

グラフで表すには、質問ごとに何人の子が何と答えたか集計して、学年の人数に対する割合を出さないといけません。
ここでは電卓が大活躍です。

ノートには、ほぼ仕上がりを見せている円グラフや棒グラフ。
色分けもしてわかりやすく表されていました。


2年生
1年生のとき、生活科の時間に親しんだ昔の遊びの数々。
ヨーヨー、けん玉、すごろく、かるた、はねつき、こままわし。
2年生では、それらでどうやって遊んだか思い出しながら、説明文の書き方を学習しています。
文章は大きくわけて「はじめ」「中」「おわり」とあって、この「中」の部分が具体的な遊び方の説明文となっています。


ピンクの付箋紙1枚に一つずつ、「こんなふうに遊べるよ、遊ぶよ」といった説明を書いていきます。
付箋紙は何枚でも使い、思いつく限り書き出します。

これらの文を、「はじめに」や「「つぎに」「そして」などの言葉を使ってつなげるとしたら、どんな順番がいいかな。
付箋紙を貼り直しながら順番を考えます。


わかりやすい説明文を作ろうと、考えに考えている最中です。
学校の様子
今朝は朝礼があり、校長先生の講話を放送で聞きました。
講話の内容を紹介します。
病気で失明した男性が、10年以上にわたり、地元の小学生に助けられながらバス通勤を続けられているお話です。

目が見えなくなった男性は、最初家族に助けてもらいながらバスで通勤し始め、数年後には一人で通勤するようになりました。
あるときバスを待っていると、女の子の「バスが来ましたよ。」という声がしました。
「乗り口は右です。階段があります。」そして座席まで案内してくれるのです。
それ以来、毎日その女の子は声をかけてくれました。

数年がたち、やがてその女の子は卒業したけれど、新学期に入るとまた別の女の子が助けてくれるようになりました。
こうして10年以上にわたり、とぎれることなくサポートしてくれた女の子たち。

この男性は、子どもたちからたくさん親切にしてもらった感謝の思いを作文にし、コンクールに応募したそうです。
それが最高賞に選ばれ、その報告とお礼の気持ちを伝えたくてその小学校を訪れました。

そこで校長先生や子どもたちと会って知ったことが、自分を助けてくれていたのは自分の知っている数人ではなく、思っていた以上の人の支えがあったということ。
そして、女の子から「障がいのある人を支える仕事につきたい。夢をもつきっかけをくれてありがとうございます。」と逆に感謝されたということでした。

最初は何気ない小さな思いやりから始まったことでした。
波方小学校でもそんなふうに時を経てもずっと思いやりの心のバトンがつながっていけたらすばらしいですね。
(写真は、上から3年、4年、5年、6年の順です。)
3年生
先週、紙版画のもととなるパーツを作っている様子を紹介しましたが、今日はそれらにインクをつけて大きな画用紙の上にペタッと乗せ、上から刷ってインクを写しました。
刷ると、こんな感じになります。
スタンプのようなものなので、一つパーツがあれば何か所でも同じ絵を写すことができます。

これは材料の一部分に、梱包で使うエアークッションを使っていますね。
カメのこうらの模様を工夫したんですね。

みんな自分の作品づくりに黙々と取り組んでいます。

背景となる絵はなまえペンでなどの細字ペンで描いてもいいそうです。

そしてカラーペンで色付けする子も。

先週から一気に仕上がりを見せていました。