6年生
校舎をいろいろな角度から撮った写真をもとに下絵を描き、彫刻刀で数時間かけて彫った版画作品。
刷りあがった2枚の作品のうち、白黒が美しく出たものはそのまま「白黒作品」として完成。
もう一方の作品には絵の具で色をつけて「着色作品」として仕上げていく作業をしました。
色塗りといっても、絵の具を塗るのは紙の裏からです。


ときどきひっくり返しては、表に色がどんなふうににじんで出ているか確認します。

マーブルっぽいあいまいな色で塗ると味わいが出るようです。
空だったら、水色、白をまぜた水色、緑をまぜた水色。
運動場の色は、黄土色でも微妙に違う黄土色をパレットで調合し、部分的に使っていきます。

「れんがの色って、こんな感じだった?」
色づくりに迷ったら、友達に相談。

色塗りと同時に、版画作品に貼り付ける「自分」の姿も別の和紙を使って作りました。
校舎の景色におさまる「自分」は、運動場で元気に走っている「自分」だったり、正面玄関の大きな階段をランドセル姿で登校している「自分」だったり……。
「みんな、波方小学校を描くのももうこれが最後よ。丁寧に思いをこめて描いてよ。」
そんな先生の言葉を受けて、窓枠一本塗るのも、木々の葉一枚塗るのも、神経を集中させて塗っていた6年生でした。
3年生
磁石を使っていろいろな実験をしました。
磁石と磁石を近づけると、どうなるだろう。
同じ極どうし、違う極どうし、それぞれ手ごたえはどんな感じかな?
ストロー2本を線路のように並べて、その上に棒じしゃくを置きます。
その磁石に向かって、別の磁石で同じ極を近づけると、間が空いてても近寄ってきます。
逆に違う極を近づけるとストローの上を転がって離れていきます。



先生が、大きくて強力なじしゃくを持ってきました。
「同じ極どうしをくっつけてごらん。」
「やりたい、やりたい!」 ぼくも! 次、私!


強力な磁石はどんなに力をこめてくっつけようとしても、同じ極どうしは反発しあってくっつきません。
反発した勢いで、違う極どうしがくっついてしまうと、今度はなかなか離れてくれない・・・。
「先生、とれんようになったー。」
磁石の大きなはたらきや性質がわかったようです。
学校の様子
先週末、スクール・サポート・スタッフの先生が離任され、寂しく感じていましたが、今日、後任の先生をお迎えすることができました。
お昼の放送の時間に、校内放送で校長先生から、
「みなさんの先輩でもあり、明るい笑顔の前向きな先生です。きっとみなさんの力になってくださると思います。」と、ご紹介されました。
そして、ご本人から、少し緊張しながらも笑顔で自己紹介されました。

最後に教頭先生が、「全校のみなさん、放送室まで聞こえるくらいの大きな拍手でお迎えしましょう。」と言うと、
大きな拍手の音が廊下中に鳴り響いていました。

1年生
1年生、となりのクラスの図工は、ねんどでいろいろなごちそうづくりにチャレンジ。
手のひらで丸めたり、粘土板の上で平らにのばしたり、へらを使って切り目や点々のもようを入れたり・・・。
1時間黙々と作ったあとは、班になってお互いの作品の鑑賞会。

粘土板の上には、ホットドッグやおすし、くしだんご、ピザ、ケーキと、各種ごちそうが並んでいます。


自分が作ったものを班の子に紹介したら、「はい、かんそうをどうぞ!」


最後みんなで振り返りの時間を持ち、班の中でどんな感想が出たのか発表し合いました。
● チョコのあじがしました。クロワッサンをたべました。
● アイスをたべました。バニラあじでした。
● アイスをたべました。つめたかったです。
● ピザをたべました。チーズがのびました。
● メロンをたべました。すっぱかったです。
これまでに食べた経験を思い出しながら、いろいろと想像をふくらませているのがいいですね。
3年生
3年生、3学期のときめき(総合的な学習の時間)では、波方町に伝わる民話の発表をします。
数人ずつのグループに分かれて、どんな形式で発表するか相談し、準備作業にとりかかっています。
この班は、紙芝居で発表するそうです。
画用紙の表に絵、裏に文を書く作業をしていました。
お話は「かえるの恩返し」他。


この班は、段ボール箱と画用紙で、まず、紙芝居を置く台から作っていました。

大きな段ボール箱を二つ用意した班は、「めばる岩」のお話を劇で発表するそうです。
二つ用意したのは、めばる岩がパカっとわれる場面を表したかったからだとか。

この班も劇で発表。劇に使う「畳」を作っているんだそうです。

紙芝居や劇ができあがるのは2月下旬か3月初め頃。
2年生の前で発表するそうです。