6年生 国語科「書き初め」
2024年1月12日 10時30分昨日3時間目の波っ子ルームです。
6年生が小学校最後の書き初めをしていました。
落ち着いた雰囲気の中、一筆一筆に集中して書いていました。
6年生一人一人の思いが伝わってきました。
卒業までの50日、一日一日を大切にすばらしいものにしてほしいと思います。
がんばれ波っ子 6年生!
昨日3時間目の波っ子ルームです。
6年生が小学校最後の書き初めをしていました。
落ち着いた雰囲気の中、一筆一筆に集中して書いていました。
6年生一人一人の思いが伝わってきました。
卒業までの50日、一日一日を大切にすばらしいものにしてほしいと思います。
がんばれ波っ子 6年生!
今朝の読み聞かせの様子です。
お話の世界にすっかり引き込まれています。
落ち着いた朝のスタートとなりました。
読み聞かせボランティアの皆様、ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
中休みの運動場です。
今日から3学期の「エブリディ スポーツ」がスタートしました。
自分のぺース、体調に合わせた服装で走っています。
3学期がスタートして3日目。
子どもたちは、学校生活のリズムを取り戻し、元気に活動しています。
心も体も大きく育ってほしいと思います。
がんばれ 波っ子!
今日行われた学団会の様子です。
冬休みや3学期の生活について話し合いました。
子どもたちは、落ち着いた雰囲気の中、
交通安全や地域での過ごし方について話し合ったり、
朝の集合場所や時刻の確認をしたりしていました。
今日の話し合ったことを生かして、
安心・安全で楽しい3学期にしてほしいと思います。
明けましておめでとうございます。
子どもたちの元気な声とともに、3学期をスタートすることができました。
保護者の皆様や地域の方々の温かいご支援、ご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日行われた始業式の様子です。
1年生と4年生の代表児童が3学期に向けた思いを発表した後、校長先生のお話をいただきました。
<代表児童の発表>
落ち着いて、自分の思いをしっかりと発表できていました。
また内容も具体的で、がんばっている二人の様子が目に浮かんでくるような素敵な発表でした。
<校長先生のお話>
この14日間のお休み、お手伝い、ご家族や親戚の方との楽しい時間、勉強、遊び…。 それぞれの冬休みだったと思います。
お正月、大変な出来事がありました。
石川県能登地方で震度7の揺れを観測した「能登半島地震」、その救援に向かった海上保安庁の航空機と旅客機が衝突した事故です。
いまだ続く余震、深い悲しみの中、一生懸命がんばっておられることはみなさん知っていると思います。
被災地の方々のために、自分にできることを考え、実行することが大切だと思います。
今日、みなさん一人一人の何よりも大切な「命」が目の前に在ること、
3学期がスタートできたことは、決して「当たり前」ではなく、「有難いこと」だと思うと同時に、
かけがえのない家族、友達…、「今」を大切にしなければいけないと強く思いました。
さて、3学期が始まりました。
学年の総仕上げ、次の学年に向けた大切な53日間です。
「過去と他人は変えられない。変えられるのは今と自分、そして未来」という言葉があります。
「今」の繰り返しが「未来」につながっています。
「今」を大切に「今から、今日から、ここから」みんなといっしょに、
先生たちも『幸せ』『なりたい自分』になれるようがんばります。
すばらしい3学期にしましょう。
最後に、子どもたちのがんばりを応援してくれるうれしいお知らせとして、
大谷翔平選手から全国の小学校に寄贈されたグローブとメッセージを披露するとともに、
今治市が「住みたい田舎ベストランキング」2年連続4冠受賞のニュースを紹介しました。
少し難しい話でしたが、子どもたちはそれぞれに受け止め、 これから始まる3学期に思いを馳せていました。
子どもたちの「よりよい成長」「幸せ」「自己実現」に向け、 保護者の皆様と「共に」取り組んでいきたいと思います。
引き続き、ご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。
終業式に先立ってうしお作品の表彰を行いました。
入選、おめでとうございます!
続いて、終業式を行いました。
はじめに、2年生と6年生の代表児童が2学期を振り返って作文を発表しました。
2学期に頑張ったことや3学期に向けた思いを、堂々と分かりやすく発表しました。
次に、校長先生からお話をいただきました。
いろいろなことに取り組んだ2学期を振り返り、
どの場面でも、3つの姿(「思いやり」「進んで学ぶ」「最後までやり抜く」)が、
輝いていたことをほめてくださいました。
そして、
「冬休みも引き続き、あいさつ・返事、いす入れ、はきものそろえをがんばりましょう。」
「笑顔と元気は伝わります。どんどん伝染させていきましょう。」
「かけがえのない命を大切にすること。すべての人の幸せ・なりたい自分につながっていくことだから。」
というお話をしてくださいました。
子どもたちは、明日から始まる冬休みに思いを馳せながら、真剣に話を聴いていました。
最後に、「安全で楽しい休みにしようという思い」一つにするかけ声をみんなで元気よくかけました。
安全で有意義な休みにしてほしいと思います。
保護者・地域の皆様からの温かい見守りとご指導、「愛の一声」をいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。