6年生
今日で2回目となる「マルセリーノの歌」の器楽合奏練習。
取り組んでいる楽器は、リコーダー、鉄琴、電子オルガンです。
リコーダー担当の子は、上・下二つのパートに分かれています。
電子オルガンは低音パート、鉄琴は分散和音の伴奏パートを担当します。
席が離れているので、みんなで合わせるときはしっかりアイコンタクトをして息を合わせないといけませんね。
リコーダーの上下のハーモニー、鉄琴のキラキラした音、電子オルガンのしっかりした支え。これらが重なってステキな合奏になります。
2回目の授業ということですが、先生からは「上手になっとるよ。」とほめられていました。
1年生
1年生では学活の時間に歯磨き指導をしました。
自分の歯を手鏡で観察し、「第一大臼歯(だいいちだいきゅうし)」という奥歯があるのを確認します。
一番奥にデン!とかまえるように生えていて、他の歯に比べとても大きい「歯の王さま」。
虫歯になりやすい理由を考えたり、どうやったらていねいに歯磨きできるか考えたりしました。
題して「おうさまみがき」。
歯ブラシの持ち方にもコツがあることを知りました。上手にみがけるようになったかな。
3年生
昨日Aグループの子たちがクロッキーに取り組んでいる様子を紹介しましたが、今日はBグループの子も同じように作品づくりをしたので紹介します。
鏡をじーっとのぞきこみながら、ていねいに描けていました。
お互いの作品を、HP上ではなく実際に見ながら授業できる日ももうすぐですね。
6年生
昨日・今日と、6年2組の理科では「ものの燃え方と空気」の実験をしました。
まずは、昨日のAグループの様子から。
少しだけ水を入れた集気びんに、火のついたろうそくを入れてふたをしたらどうなるかという実験です。
人数が少ないので、二人一組で実験しました。
今日、Bグループも同じように実験。
実験1はしっかりふたをして。実験2は少しすきまをあけて。
6年生のみなさん、それぞれの実験結果はどうなったか、覚えていますか?
この結果から、ものが燃えるために必要なものが何なのかがわかりましたね。