2年生
生まれた頃の自分。
小さかったときの自分。
おうちの人にインタビューしてきたことをもとに、思い出アルバムを作っています。
生まれたときの身長や体重、家族の気持ち。
名前の意味。
1才~3才のときはどんな様子だった?
好きな遊びは? 好きな食べ物は?
歩けるようになったときのうれしかった気持ち。
病気で入院した、大きなけがをしたときの心配。
幼稚園に元気に通ってくれて安心したこと。
おうちの人のいろいろな思いがインタビューの中で語られていました。


小さい頃の写真を持ってきて、切り貼りをしている子もいました。
小さいときのかわいらしい写真に心がほっこりと和むのか、じーっと見入っていたり、友達に見せてあげたりしていました。

幼稚園や保育園に通っていた頃のことは、インタビューではなく自分で思い出してまとめていました。
なかよしだったお友達。
どんな遊びが好きだったか。
どんなテレビをよく見ていたか。
得意技は?
7才、8才の2年生にも、こうして生まれてから今までを振り返ってみると、書けることは盛りだくさんのようです。


1年生
箱の中からニョキニョキと細長い袋がふくらんで伸びてくるしかけのおもちゃを作っています。
直方体の箱は色紙でデコレーション。
細長い袋にも油性ペンで模様を描きます。


そして、2時間続きの図工、終わり頃に見に行ってみると、何人か完成していた子がいました。
箱の中から突き出ているストローにぷぅ~っと息を吹き込むと・・・
うわぁ、伸びた、伸びた!
キリンの首だったり、ロボットの手足だったり、いもむしの体だったり。
いろいろなものが伸びていますね。



5年生
彫って作った版画作品に、黒のインクではなく、部分ごとに絵の具で色を着けては写して、着けては写してを繰り返しながら、色鮮やかな版画作品に仕上げています。



一人2枚ずつ作り、仕上がりのいい方を掲示用に提出。
作品ができあがると、台紙にする色画用紙の色を選びます。
自分の作品を当てながら「どの色が合うだろう。」
ずいぶん長く悩んでいた子もいました。

10人くらいの子が完成した作品を提出していましたが、どれもタイトルが個性的でこだわりがありました。

「つかまえられた鳥」
「うちゅうの旅をしているロケット」
「やっと会えたイルカ」
「泳ぐ魚たち」
「水そうの中のメダカ」
「感情色の花」
「同じ場所の朝と夜」
「キノコの楽園」
まるで絵本か小説のタイトルのようですね!
独特な世界が広がっているのが、このタイトルからだけでも伝わってくるようです。
6年生
体育館でモーターカーを使った実験をしています。
電気をどれくらい蓄えたらモーターカーを真ん中のサークルでうまく止めることができるか?
電気は、手回し発電機をグルグルまわしてコンデンサーに蓄えるのですが、みんな回数を数えながら回しています。
「100回まわしたよ。」「100回じゃ無理。多分届かん。」
ウィーン、ウィーンと何回も何回も回しています。

電気を上手にためてサークルをねらいます。
よーい、スタート!

ペットのお散歩のように、ゆっくりと自分のモーターカーに付き添っています。
いい調子です!・・・と思っていたら、なぜか方向転換はできないはずなのに、距離を伸ばせば伸ばすほど斜めの方向へとずれていく・・・。
途中で電気が切れてストップしてしまうものも。


「なかなかええところで止まったやん。」
「どっちが勝ち?」

真ん中のサークル付近まで近づけた子はごくわずか。
近々ご家庭に持って帰りますので、また家の中で的を決めて、チャレンジしてみるといいですね。