つつんだアート(4年・図工)
2020年5月13日 10時46分図工室に入ると、カサカサ、シャカシャカと紙の音。
4年生が、「新聞紙でいろいろなものを包んで、新聞紙の世界をつくろう!」と、大がかりな作品づくりをしていました。
包んでいるものは、図工室にあるバケツやかなづち、いすや机までも丸ごと包んでいます。
そして、包んだものを組み合わせて積み上げたりもしていました。
<5月12日・火 Aグループ>
<5月13日・水 Bグループ>
友達の作品は、いかがですか?
図工室に入ると、カサカサ、シャカシャカと紙の音。
4年生が、「新聞紙でいろいろなものを包んで、新聞紙の世界をつくろう!」と、大がかりな作品づくりをしていました。
包んでいるものは、図工室にあるバケツやかなづち、いすや机までも丸ごと包んでいます。
そして、包んだものを組み合わせて積み上げたりもしていました。
<5月12日・火 Aグループ>
<5月13日・水 Bグループ>
友達の作品は、いかがですか?
5月12日(火)、1の2ではあさがおのたねを配って、観察記録をつけました。
生活科の教科書に載っているあさがおの写真、ほとんどの子が「見たことある!」
そして、「あさがお!」と名前まではっきりわかる子もけっこういました。
たねが配られると名前を書いて、ていねいにふくろを開けます。
手のひらに乗せてじーっと観察。
観察シートに、大きさや色をよく見て手のひらの絵の中にたねの絵を描きました。
絵の下には、「ちいさくてくろかった。」「まるかった。」「かたかった。」など気が付いたこともメモしていました。
5月13日(水)、1の1ではあさがおのたねを鉢に植えました。
土に穴を開けてたねをまいたらやさしく土をかぶせます。
土の上にふりかけている白いつぶは肥料です。パラパラとまきました。
ペットボトルにお水をくんで、たっぷりとお水をあげました。
何日くらいで芽が出るのかな。楽しみですね。
隔日登校2日目、今日はBグループ(北区・東区)の子どもたちの登校日です。
授業内容は全学年、昨日と同じものを学習します。
5年2組では図工の時間に「心のもよう」というテーマで作品づくりをしました。(5の1は4月13日付のHPで同じ学習活動を紹介しました。)
小さなカード数枚に、自分の中にある様々な感情を抽象的なデザインで表します。
昨日・今日の5の2では、そのカードを組み合わせて、大きな画用紙に貼り付ける作業をしていました。
カードをそのまま貼ってもいいのですが、中にはハートやうずまきなど、自分の表現したい感情に近づけるよういろいろな形に切り抜いてから貼っている子もいました。
完成間近の作品の数々です。
<5の2 Aグループ>
<5の2 Bグループ>
会えない友達の作品もお互いに鑑賞してくださいね。
緊急事態宣言の延長および愛媛県の対応方針を受け、5月11日、市長から市民の皆さんに向けてメッセージが発せられました。
以下にリンクを貼り付けましたので、ホームページ等ご覧ください。
保護者の皆様方やお知り合いの方にも、示されている実践例のとおり取り組んでいただくようご周知ください。
なお、メッセージはFMラヂオバリバリの市提供番組「今治市民の広場」(毎日7:00、12:30、19:30)でも放送しますので、ぜひご視聴ください。
市長メッセージ〈今治市HP)
市長メッセージ(動画)
新しい生活様式の実践例(国専門家会議資料)
3年生になると、書写の時間に毛筆を習います。
今日は初めて毛筆の授業だったので、机の上に下敷きやすずりセットをどうやって置くかなどの説明から。
そしてこの後、基礎的な筆づかいについて説明がありました。
鉛筆やペンと違って、筆の向きや圧のかけ方など、気を配らないといけないところがたくさんありますね。
どの学年でもそうですが、こんなふうに今日学習したのと同じ内容で、明日Bグループの子どもたちの授業を行います。
今日他の学年でも授業の写真を撮りましたが、Bグループの子どもたちと合わせて、明日のHPで紹介する予定にしています。