なにがでてくるかな(1年・図工)

2020年2月25日 10時12分
1年生

箱の中からビニール袋がふくらんで、ムクムクムクっと何かが出てくるよ。ほら、見てて!

 子どもたちがストローから息を入れると、ビニール袋に描いた絵が出てくるしくみになっています。

「森から動物みんなが出てきたよ」、「空からひよこがでてきたよ」、「山からうさぎとかめが出てきたよ」、「うちゅうからにじがでてきたよ」、「きらきらのよぞらから人がでてきたよ」  ステキなテーマのついた作品ができあがりました。

細長いビニール袋以外にも、手袋の形のビニール袋でも作りました。

ホワイトボードのニスぬり(5年・図工)

2020年2月21日 12時39分
5年生

ベニヤ板を使ったホワイトボードづくりが完成し、今日はその作品にニスを塗りました。

ニスは乾きやすく、乾くとカチカチになるので、班ごとに紙コップにとって使います。

ホワイトボードのデザインは、ペットの犬だったり、アニメのキャラクターだったり、好きなゲーム機だったり……。

四角いベニヤ板を糸のこぎりで好きな形に切り取り、その端切れをうまく使って、こんなふうにねこのひげや魚の部分を作りました。

ニスが塗り終わったら、乾燥棚で数日間乾かして出来上がり。

ペア活動(6の2・3の2)

2020年2月21日 11時53分
学校の様子

3年生が国語の時間に作ったリーフレットを持って、6年生の教室にやって来ました。

持ってきたリーフレットの中身は、斎藤隆介(モチモチの木の作者)の作品紹介。

「火の鳥」や「猫山」「ふき」など数ある中から自分の好きな作品を一つ選び、そのあらすじや主人公の性格などをわかりやすく見出しなどをつけてまとめています。

あらかじめ決めてあった相手の席のところへ行って、リーフレットを読みます。

読み終わった後、前に並んで 「まだまだおもしろい本がたくさんあるので、図書室などで探してみてください。」と、3年生。

そして、この後みんなで波っ子ルームへ移動し、フルーツバスケットやばくだんゲームを楽しみました。

終わって教室に帰るとき、3年生の子たちが「たのしかった~!」「おもしろかった!」と、口々に言っていました。

体育委員会主催、なわとび大会 その②

2020年2月21日 11時32分
学校の様子

2月20日(木)の昼休みに行われたなわとび大会は3・4年生対象。

種目は前とびで、「1分間とび続けることができるか」に挑戦です。

1・2年生では30秒でしたが、中学年は1分間とちょっと長め。

4年生↓

 体育委員の子がとび続けられた子を名簿にチェックします。

3年生↓

チャンスは2回あって、1回でもとび続けられたら、合格証がもらえます!

第2回 ふりかえりテスト(5年)

2020年2月20日 16時45分
5年生

2月5日(水)に県のふりかえりテストがありました。

2校時に国語と理科、3校時に算数と社会というように、1時間に2教科するので、途中で休憩タイムを設けて行います。

1教科目が終わって次のテストに入る前の休憩中に教科書を見直しする子どもたち、そしてテスト開始の張りつめた様子の子どもたちです。

これまでの学習の理解度がどうだったか、あらためてふりかえることができたでしょうか。

なお、このふりかえりテストは、学校によって実施日が異なるため、全ての学校でテストが終わるのを待って掲載しました。