修学旅行についての全体指導(6年)
2019年9月18日 10時08分来週にひかえた6年生の修学旅行。
波っ子ルームに集まって、最後の全体指導をしました。
準備物や行程など、お話はどれも聞き逃してはならないことばかり。
しおりを見ながら、しっかりメモをとって聞けていました。
来週にひかえた6年生の修学旅行。
波っ子ルームに集まって、最後の全体指導をしました。
準備物や行程など、お話はどれも聞き逃してはならないことばかり。
しおりを見ながら、しっかりメモをとって聞けていました。
20日の参観日で、「なつのおもいで」をテーマに描いた絵とその絵の説明を発表するそうです。
教室ではそのリハーサルの真っ最中でした。
上手にわかりやすく発表するためにこうしたらいいよ、と先生からアドバイスを受け、気をつけながら練習していました。
参観日ではドキドキするかな。そんな姿もまたかわいいですね。
写真は1枚だけ↓↓、あとは当日のお楽しみです。
「朝のリズム」という歌に合わせて、いろんな体の音でリズムうちをします。
足ふみのドン!、手拍子のパン!、ひざうちのタン!の音が組み合わさると、
とたんに音楽が生き生きとしてきます。
はずんだリズムにのる感じが上手に表現できていました。
「うで相撲をする人とそれを応援する人」のモデルを見てデッサンしています。
今日は薄い紙に下書きの練習をしますが、最終的には画用紙に描き、色塗りして仕上げます。
モデル側と描く側は5分ごとに交代しています。
モデルになる人がどれだけリアルなポーズがとれているかがけっこう大事だそうで、
作品の良し悪しに影響するとか。 描く方もモデルも真剣!
小枝や木の実、貝殻、流木など、自然にある素材をメインに使って、立体作品を作っています。
はさみやのりだけでなく、のこぎりや金づち、グルーガンなど普段はめったに使わない道具も使います。
教室の中は、まるで森の中の工房のよう。
海賊船だったり、サッカー場だったり・・・それぞれの世界が広がっています。