まどをひらいて 続編(2年・図工)
2019年11月8日 11時04分先日お伝えした「まどをひらいて」、平面作品として完成ではなく、今日はその続きで立体作品として仕上げていました。
建物らしい形になって、よりいっそう「まど」らしくなりました。
窓の中には何がかくれているのかな。思わずのぞいてみたくなりますが、この作品、11月17日の産業文化祭に出展するそうです。
会場での展示をお楽しみに・・・。
先日お伝えした「まどをひらいて」、平面作品として完成ではなく、今日はその続きで立体作品として仕上げていました。
建物らしい形になって、よりいっそう「まど」らしくなりました。
窓の中には何がかくれているのかな。思わずのぞいてみたくなりますが、この作品、11月17日の産業文化祭に出展するそうです。
会場での展示をお楽しみに・・・。
紙コップのふちを8~12枚くらいに切って扇風機のような羽を作ります。
羽や本体にマジックで好きな模様を描き、たこ糸でつるしてできあがり。
外にでてみよう。 風にあたるとクルクルまわるよ。 よーし、じゃあ走ってみよう!
「タコの形にしてみたよ。」「うずまきもようは風のマークなんだよ。」「虹色にしたよ。」・・・工夫したことをお話ししてくれました。
地域の方から集められたアルミ缶が回収袋にたくさん集まっています。
このアルミ缶をつぶした方がまだまだたくさん回収できるということで、昼休みに校長先生の声かけで6年生に缶をつぶすお手伝いを募りました。
最初はぽつりぽつりの人数でしたが・・・
あっという間にたくさんの人数に。中には4年生や2年生の子も「やりたい!」と言って手伝ってくれました。
短い時間でしたが、たくさんの子どもたちが手伝ってくれたおかげで、こんな大きな回収袋9つ分のアルミ缶が、なんと!半分以下の4つに収まりました。すごいですね、波っ子パワー!!
昨日(水曜日)は時程が他の曜日と異なるため中休みがとれず、エブリディ・スポーツもお休みでした。
今日も全校一斉に時間いっぱい走りました。学年ごとに子どもたちの一生懸命な様子をごらんください。
低学年(小トラック)
中学年(大トラック)
高学年(外トラック)
黒板には楽しそうな遊園地の絵。ジェットコースターや観覧車にはたくさんの人が乗っています。
学習のめあては「同じ数ずつのっているのは?」です。
ジェットコースターだと6人ずつ三つの車両に、コーヒーカップには4人ずつ二つのカップに乗っていることに気づきました。
今度は算数ボックスに入っているキューブを使って、先生の言う数のかたまりを作ります。
「4この三つ分!」「6この三つ分!」 言われたとおりにキューブを並べ、全員正解!
かけ算の学習がここから始まります。