みてみておはなし(1年・図工)
2019年9月27日 10時04分「こんなとしょかんあったらいいな」「こんなふねあったらいいな」
鮮やかな色づかいで広がる空想の世界。
のぞいてみると、ねこの図書館があったり、山の図書館があったり、夜の図書館や未来の船があったり・・・
ついついもっとお話を聞いてみたくなります。
「こんなとしょかんあったらいいな」「こんなふねあったらいいな」
鮮やかな色づかいで広がる空想の世界。
のぞいてみると、ねこの図書館があったり、山の図書館があったり、夜の図書館や未来の船があったり・・・
ついついもっとお話を聞いてみたくなります。
吉備サービスエリアで最後の食事をとりました。
あと少し、修学旅行を楽しみます。
姫路セントラルパークを満喫しました。
走り回って、乗り物に10回以上乗った子もいました。
心に残る思い出がたくさんできました。
まだ帰りたくないそうですが……、今治に向かいます。
姫路セントラルパークに着きました。
まずは、バスの中から動物を見ました。
野生の動物たちを見て「わぁ!いっぱいおる〜」「こっち向いて〜」「むっちゃかわいい〜」と思わず席を立ち、テンションが上がっています。
これから遊園地で、更にテンションを上げてきます。
ピロティに自転車を出し、モデル役の子にそれを磨くポーズをとってもらってデッサンしました。
今日は鉛筆で下書きだけですが、どこが難しい?とたずねると、「車輪のところが細かくて難しい」「人を描くのは頭・体・手足のバランスに苦労する」という声が。
何回も何回もにらめっこしながら黙々と鉛筆を走らせていました。
画用紙の空白部分は、ピロティの外に出て背景になりそうな花や花壇をデッサンしました。